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		<title>Yourpedia - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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		<subtitle>利用者の投稿記録</subtitle>
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		<title>酒井法子薬物裁判</title>
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				<updated>2010-02-27T11:26:27Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;220.100.55.246: /* '''夫婦初公判までの経過''' */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''酒井法子薬物裁判'''とは、[[2009年]]8月　ノリピー夫婦が覚醒剤常用により逮捕されたことによる裁判である。&lt;br /&gt;
[[Image:ノリピー　1.jpg|thumb|200px|保釈時]]&lt;br /&gt;
[[Image:ノリピー　1987年.jpg|thumb|200px|酒井法子容疑者＝1987年02月]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''夫婦初公判までの経過'''==&lt;br /&gt;
[[Image:ノリピー地裁.jpg|thumb|200px|「のりピー事件」初公判を前に東京地裁前には報道陣が集まった＝２１午前７時３０分、東京地裁前]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2009年8月3日　警視庁が覚醒剤所持の疑いで夫の[[高相祐一]]被告を現行犯逮捕。妻酒井法子被告の自宅マンションで覚醒剤を発見&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
4日　酒井被告と長男が失跡したとして、義母が警視庁に捜索願を提出&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
6日　警視庁が長男発見&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
7日　覚醒剤所持の疑いで酒井被告に逮捕状&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
8日　酒井被告出頭、警視庁が逮捕&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
21日　東京地検が覚醒剤使用と所持の罪で高相被告を起訴&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
23日　千葉県勝浦市の別荘での覚醒剤所持の疑いで高相被告を再逮捕&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
28日　東京地検が覚せい剤取締法違反（所持）罪で酒井被告を起訴&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月11日　東京地検が鹿児島県・奄美大島での覚醒剤使用の罪で酒井被告を、別荘での覚醒剤所持の罪で高相被告をそれぞれ追起訴&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
16日　高相被告保釈&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
17日　酒井被告保釈。記者会見で謝罪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
21日　高相被告が東京地裁で初公判&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
11月9日　酒井被告は即日結審、懲役1年6月・執行猶予3年の有罪判決&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''高相祐一に対する検察側冒頭陳述・論告要旨'''==&lt;br /&gt;
[[Image:高相祐一　1.jpg|thumb|200px|夫の高相祐一]]&lt;br /&gt;
冒頭陳述要旨&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*高相祐一被告は２０歳のころ、初めて覚醒剤を使用し、平成２０年ころからは、２週間に１回くらいの割合で密売人から覚醒剤を購入・使用していた。高相被告は２１年８月２日、覚醒剤を最終使用後、渋谷区内における職務質問で犯行が発覚した。さらに、高相被告は、千葉県勝浦市内にある建物の居室において、同年６月下旬ころ密売人から購入した覚醒剤を保管し、同年８月９日の捜索で発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
論告要旨&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*高相被告は密売人に積極的に働きかけ、その供述によるだけでもここ１年間は約２週間に１回の割合で繰り返し覚醒剤を購入・使用しており、覚醒剤に対する親和性、依存性が顕著で、使用の常習性も認められる。覚醒剤の所持量は合計０・９１４グラムであり、高相被告の１服の使用量０・００３グラムで換算すると約３００服分の使用量で、決して少なくない。覚醒剤に対する親和性、依存性が顕著であることに加え、入手ルートを有することから、再犯に及ぶおそれが高い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
覚醒剤は依存性が強く、その薬理効果により健康を害し、常用すると幻覚により殺人などの重大犯罪をも引き起こすものである。また、暴力団などの資金源になっている状況がある。社会に違法薬物が蔓延するのを防止するためにも、その使用、所持に対しては厳しい態度で臨むべきである。これらの事情に鑑（かんが）みれば、高相被告に有利な情状があることを考慮しても、真摯な反省を促し、再犯を防止するために、厳罰に処す必要がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=='''2009年10月21日　高相被告　初公判'''==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
覚せい剤取締法違反の罪で起訴された女優の酒井法子被告（３８）の夫で、同法違反罪（所持、使用）に問われた自称プロサーファー、高相（たかそう）祐一被告（４１）の初公判が２１日午前１０時から、東京地裁（稗田雅洋＝ひえだ・まさひろ＝裁判官）で開かれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
審理が行われるのは地裁４階にある４２５号法廷。傍聴席は４２席だ。同法廷では今後、２３日に麻薬取締法違反の罪で起訴された押尾学被告（３１）の初公判、２６日には高相被告の妻の酒井被告の初公判がそれぞれ予定されている。いずれの公判でも傍聴希望者が殺到するとみられており、この日は１５５７人が東京地裁を囲むように並び、“プラチナチケット”と化した傍聴券を求めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
捜査関係者などによると、高相被告はこれまでの調べの中で、自らの覚醒剤の使用状況を詳しく述べてきたほか、酒井被告についても「４年ぐらい前に妻に覚醒剤を勧めた。妻はその後、使用していた」などとさまざまな供述を行っているという。法廷でも、高相被告の口から酒井被告の覚醒剤使用に関する供述は飛び出すのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
開廷３分前、高相被告がすっと入廷、正面向かって右手の長いすに腰を下ろした。チャコールグレーに白のストライプが入ったスーツ、白いワイシャツ、シルバーのネクタイを着用し、黒の革靴を履いている。保釈されたときには一部、茶色い髪の毛が見えたが、この日は真っ黒に染められている。後ろ髪は襟に届くぐらいの長さ。前髪は軽く左に流している。保釈時同様、下唇の下とあごには、短いひげを伸ばしていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
午前９時５９分、４２席の傍聴席がすべて埋まった。傍聴人はかたずをのんで公判の開始を待っている。ここで正面に座った稗田裁判官が声を上げた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
裁判官「では始めます」　稗田裁判官に促されて、高相被告が証言台の前に立った。&lt;br /&gt;
裁判官「名前は？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「高相祐一です」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
生年月日や住所、本籍などを尋ねる稗田裁判官。高相被告は、稗田裁判官をじっと見つめながら、次々と問いに応えていく&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
裁判官「仕事は？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「プロサーファーです」起訴状にあるとおり、「プロサーファー」と名乗った高相被告。次に検察官による起訴状の読み上げに入る&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
裁判官「では、起訴状を検察官は読み上げてください」それまで正面を向いていた高相被告が、左手の検察官に体を向けた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「では、読み上げます」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《起訴状によると、高相被告は８月２日、東京都港区の青山公園で覚醒剤を吸引し、翌３日には渋谷区の路上に止めた車内で覚醒剤０・８１７グラムを所持、同月９日には千葉県勝浦市の別荘で覚醒剤０・０９７グラムを所持したとされる。捜査関係者などによると、高相被告は捜査段階から起訴事実を認めており、公判の争点は罪の重さとなる見込みだ。検察官による起訴状の読み上げが終わると、高相被告はまた稗田裁判官の方を向いた。黙秘権についての説明が始まると、はっきりした口調で「はい」「はい」と短く声を発していく。続いて罪状認否にうつる稗田裁判官。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
裁判官「それでは尋ねます。８月２１日付の起訴状には２つの事実が記されています。それぞれ伺います。８月２日に港区内の公衆便所で吸引したとありますが、違っていますか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
裁判官「違っているということですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「トイレでは使用していません」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
裁判官「トイレでは使用していないのですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「自宅のマンションで吸引しました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はっきりした口調で、吸引自体は認めたものの、使用場所が違うと主張する高相被告。一瞬、法廷内がざわめく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
裁判官「では、８月３日に自動車内で所持していたことについては？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「間違いありません」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その他の起訴事実については、いずれも「間違いありません」「（間違っているところは）ないです」と答えた高相被告。稗田裁判官に「ではそちらの席に戻ってください」と言われ、向かって右手の長いすに腰を下ろした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
裁判官「弁護人はいかがですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「被告と同様です」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
裁判官「では冒頭陳述をお願いします」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
長いすに浅めに座った高相被告。軽く握りしめた両手の指に彫られた青い入れ墨が目立つ。口を真一文字に結んで、検察官を見つめている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「では、読み上げます」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官は早口で冒頭陳述を読み上げ始めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「被告は２０歳のころ、初めて覚醒剤を使用し、平成２０年ころからは２週間に１回くらいの割合で密売人から覚醒剤を購入し、使用していた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後、職務質問の際に犯行が発覚したこと、千葉県勝浦市にある別荘には今年６月下旬ごろに密売人から購入した覚醒剤を保管していたことなどを述べ、検察官による冒頭陳述は終了した。続いて証拠調べに入る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「１号証は、現行犯で逮捕されたときの手続書です。警ら中の警察官が、バックル上部にゴムで取り付けたものを見つけ、見せるように言ったところ拒否しました。その後、バックル上部についていたきんちゃく袋を見せ「じつはシャブが入っています」と答えたことから、中に入っていた白い結晶を調べたところ、覚醒剤反応が出たので、８月３日に逮捕しました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次々に証拠を羅列していく検察官。裁判官「では、証拠物と写真を提示してください」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
稗田裁判官に促された検察官が証言台の前に出てくる。長いすに座っていた高相被告も立ち上がった。検察官が手にしているのは、高相被告の関係先から押収された覚醒剤の現物だった。透明のポリ袋を掲げる検察官。中には微量の白い粉末が見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「見覚えはありますか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「これは？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ポリ袋に入れられたアルミ箔や白い粉末を次々に掲げる検察官。それに対し、高相被告は「はい」「はい」と声を出し、うなずきながら確認していく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告に対する被告人質問が始まった。稗田裁判官から「被告、座ってください」と促されると、素早く席に着き、前方の稗田裁判官を見据えた。男性弁護人が立ち上がり、質問に入る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「これから、被告人のことを祐一君と呼んでいきます」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「２通の起訴状があって、８月２１日の所持はグラム数が多いですね。９月１１日の追起訴については間違いありませんか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「８月２１日の分はどこで入手しましたか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「イラン人から入手しました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「職務質問を受けたときのものも？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「それは奄美大島で拾いました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「すべて拾ったと？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「あとはイラン人から買ったものも２袋ありました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
覚醒剤を奄美大島で拾ったことを強調した高相被告。しかし、弁護人は誰もが抱くであろう疑問点を質問する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「普通、拾ったというのは第三者は信用しないけど、入手法を隠しているように聞こえますが」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「信じられないかもしれないが、拾ったのは本当です。野外音楽会場のダンス広場で拾いました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
座ったままではあるが、わずかに身を乗り出して、高相被告は拾ったことを繰り返し述べた。傍聴席では、首を軽く横に振り、信じられないというそぶりを見せる傍聴人もいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「いわゆるレイブパーティーですね。落ちていることはあるのですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「まれにありますね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
薬物パーティーとも揶揄されるレイブパーティー。高相被告の「まれに」という言葉には、何度か拾った経験があることをうかがわせた。その後も、弁護人から高相被告への質問が続いていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
続いて、弁護側はなぜ高相被告が職務質問時に覚醒剤を持ち歩いていたのかについて問い質す。罪状認否で高相被告は、青山公園の公衆トイレで使ったと供述していたとする起訴事実を否認している。その点についても詳細に語るようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「（警察官の）職務質問のとき、なぜ覚醒剤を持ち歩いていたのですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「自室に（覚醒剤を）持っていると、法子が僕に隠れて使うんじゃないかと思って」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「それだけの理由ですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい。後は外に出て、後で合流して使おうかと思った」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「法子さんが１人で使ったら駄目なの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい。彼女は１回分の量とかよく知らないので危険だから…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「法子さんは覚醒剤になれていないから危険だと？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい。そうです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告は弁護人の質問に軽い感じで相づちを打ちつつ、答える際ははっきりとした口調で話していく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「覚醒剤を隠そうとは思わなかったの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「１回、実家の植え込みに隠そうとしたけどやめました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「この時（職務質問の日）は、自宅で覚醒剤を使ったのはいつですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「午後９時から９時半ぐらい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「（その場に）法子さんは？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「いないです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「どこに行っていたんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「子供の迎えに知人の所へ。その知人が誕生日なので遅くなると」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「（法子被告と）合流の約束は？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「ないです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
続いて、職務質問と逮捕された状況について質問を始めた。高相被告は首だけを弁護人に向け、微動だにせず答えていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「８月３日の午前０時過ぎに逮捕されましたが、逮捕前に法子さんに電話しましたね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「なぜですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「法子の母（継母）が弁護士と仲が良く、連絡を取ってもらおうと」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「法子さんはすぐに（職務質問を受ける高相被告のところに）来た。来るとは思わなかった？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法子被告が職務質問の場に来ることは想定外だったようだ。弁護人はここで高相被告のそばに寄り、自宅の見取り図を高相被告に見せる。見取り図を指さしながら答える高相被告。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「リビングの隣の祐一君の部屋で覚醒剤を使ったんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「供述調書や起訴状では、青山公園で覚醒剤を使ったとあるがなぜですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
順調に質問に答えていた高相被告だったが、この質問に、言葉を選ぶように、言いよどみながら答える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい。当初は…法子の…逮捕前だったので…隠そうと…自分で使うために出たと…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「（供述した）当時は法子さんは失踪中。だから『法子さんが１人で使うと危ないから持って出た』と言えなかったんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「法子さんと後で合流して使おうと約束していましたか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「してません」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「なぜ（うその使用場所に）青山公園を選んだんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「以前、そこで使ったことがあるので」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「（うその）使用状況を説明できると？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「逮捕直後、榊枝（真一）弁護士がついているが、弁護士には『青山で使ったのはうそ』と言いましたか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「法子さんが覚醒剤を使っていたと（法子被告の弁護士で法子被告の母親の知人である）榊枝弁護士に言いましたか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「そしたら『それはまずい。青山公園で使ったことにして下さい』と」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「本当のことを（裁判で）話そうと思った理由はなんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「新しい弁護士に言ったところ、『正直に言った方がよい』と言われ…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「法子さんが起訴されて隠す必要もなくなった？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
続いて、千葉県勝浦市の別荘で見つかった覚醒剤についての質問に移った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「次に追起訴状の、勝浦（の別荘）に覚醒剤を持っていた件ですが、誰から入手したのですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「イラン人です」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「その人の名前は」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「本名アンソニーです。偽名だったみたいっすね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「（イラン人の）電話番号は押収された携帯電話に入っていますか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「警察は裏を取った？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「勝浦で見つかった覚醒剤は使うつもりだったんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「いいえ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「どうするつもりだったんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「ぐしゃぐしゃだったので捨てるつもりだったんですが、自分はだらしない性格なのでそのままにしていました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「検察官調書には、『また集めて使うつもりだった』とありますが」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「その件で再逮捕された後、１回だけ調べがあったのですが、２時間のうち勝浦の件について聞かれたのは１０分だけで、後は法子の件を聞かれていました。僕は『捨てるつもりだった』と言ったが、調書には反映されませんでした」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「法子」とは、高相被告と同時期に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕、起訴された妻の酒井法子被告（３８）のことだ。高相被告は、別荘で覚醒剤を所持したとして、８月２３日に再逮捕されている。高相被告はその後の取り調べでも、再び「捨てるつもりだった」と主張したという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「『捨てるつもりだった』と言うと、（検察官から）『マスコミの餌食になるぞ。金がない奴は（少量の覚醒剤でも）なめるんだ。おまえもそう言え』と言われ、また（勾留期間が）延長されるのかと思い、認めました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「それで、こういう内容の調書になったということですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「銀紙に入ったものを集めて使うことは可能ですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「ないですね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どうやら、高相被告は銀紙に包んだ状態で覚醒剤を所持していたようだ。続いて弁護人は、覚醒剤の使用歴について質問した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「検察官の冒頭陳述によると、２０年前に興味本位で始め、いったんやめたが去年の夏ごろから使い始めたということですが？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「入手先は、奄美大島で拾ったもの以外は、イラン人ですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「イラン人はすべて同一人物ですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「えー、そうですね。１年前からは同じです。名前は知りません」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人から「入手先を隠しているということはありませんか」と突っ込まれると、きっぱりと答えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「ないですね。僕は彼女がやっていることを知られたくなかったので、名前も知らないイラン人から買っていました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「覚醒剤をやった理由は？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「人間関係がうまくいかず、また、僕はずっとサーフィンをやっていたのですが、耳の軟骨が出てしまう病気になって手術を受けたため、１年近くサーフィンができませんでした。ストレスを解消したいなと思って麻布十番を歩いていたら、薬物の売買を目撃し、（自分から）話しかけました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「人間関係というのはサーファー仲間のですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「どういった吸い方をしていましたか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「ガラスパイプに（覚醒剤を）載せ、下から火であぶってストローとかで吸引する」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「深く吸い込むとか、いろいろ吸い方があると思うんですが、祐一君の場合はどうですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「僕は（肺に）深くためるというよりも、タバコでいったら吸ってすぐに吐き出すという感じです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「使うとどんな気分になるんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「時間の流れが速くなり、ストレスやなんかは忘れるというか…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「感情が麻痺するということですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護人「覚醒剤を使うと、今後どうなると思っていましたか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「身体がおかしくなったり、精神状態がおかしくなると思っていました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護側の被告人質問が終わり、続いて検察側の被告人質問に移った。検察官はまず高相被告が不自由だと話した左耳を気遣いつつ、すぐに高相被告の供述内容について問い始めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「左耳は大丈夫ですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「青山公園で使用したとうそをついた理由は？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「法子がどのくらい（覚醒剤の）量をやるか心配だったのと、後で合流して自分でやろうかなと」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「使用場所についてうそをついた理由を聞いているんですが、答えとぴったりと合ってるとは思えないんですが？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「法子と一緒に吸おうなんてとても言えなかったので」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告の要領を得ない態度に、検察官は次第にいらだちを募らせていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「何で嘘をついたのか分からないんですが？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい。でも嘘を言ってしまいました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「『まず覚醒剤を奥さんが使っている（のが発覚する）というのはどうしても避けなければいけないと考え、最後にマンションで使ったことにするよりも奥さんとの関係が薄くなるとなと思って』とありますけど、それでいいの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告はそのまま表情を崩さず、検察官の方をぼんやりと眺めている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「じゃあね、あなたは逮捕後に、警察官、検察官に『自宅でも使ってる。奥さんも使ってる』と話してますよね。奥さんとの関係を薄くするという理由はなくなっていると思うんですが。なぜ『青山公園』とうそをついたの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「その後は彼女（酒井法子被告）を守ろうとして…。弁護士さんと話したら『正直に話した方がいい』ということで話しました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「なぜ本当のことを言わなかったの？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「毎日毎日（取り調べで事情を）聴かれて、いつだったか覚えていません。何日に聴かれたんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ質問を繰り返す検察官に対し、高相被告は語気を強めて反発心をあらわにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「日付だと８月の１９日ですね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後も質問内容とかみ合わない高相被告の供述に業を煮やしたのか、稗田雅洋裁判官が検察官の質問に割って入った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
裁判官「あなたが『青山公園』って言ったそのころには、奥さんは捕まって、『覚醒剤やった』と認めていたから隠す必要なかったのでは？　という（検察官の）質問です」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「自宅で使いましたよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここで裁判官もいらだちを露わにする。声が一段と大きくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
裁判官「だから。起訴された事実について、自宅ではなく青山公園でと話してますでしょ？　本当のことを説明しなかったでしょ？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「それを使用したっていう以前、『そこ（青山公園）で使った』と言ってしまいました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「先ほどから言ってる（うそをついた）理由は、法子さんが失踪（しっそう）している段階のことであって、捕まってるんだから、うそをつく理由はないのでは」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「そこまで考えてなかったですね」やや投げやりに答える高相被告。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「取り調べで嘘をついてもいいと？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「そこまで、今みたいに突っ込まれて（聴かれ）なかったんで」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官は再度同じ質問を繰り返すが、最後までかみ合うことはなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「頭の中のが混乱していたと思います」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法廷内では要領の得ないやりとりが続いていた。高相被告は、検察官がなぜ同じ質問を繰り返すのかが分からないのか、当惑した表情を浮かべていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「あなたはいつも“あぶり”という方法で覚醒剤を吸っていたんですよね？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「今回は青山公園で吸っていたようですが、いつもはどこで吸っていたんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「（南青山の）自宅のマンションです」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「（青山公園で覚醒剤を吸引したとされる）８月２日の行動についてうかがいます。自宅から覚醒剤を持って出たと話していましたが、それは『奥さん（酒井法子被告）が使っちゃうから隠したい』という理由でいいんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「今日（弁護側が）提出した供述調書には、『明確な理由はない』と書いてあるんですが…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「あー、そうですね、ないですねー」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「？？？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
明らかに矛盾した高相被告の受け答えに、検察官は不審な表情を浮かべる。高相被告は、少し体を傾けた姿勢のまま、表情を変えずに検察官の方を見ている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「隠すためなのか使うためなのか、どっちなんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「あのー両方なんですけどー、ダブるんですけどー、まずは隠そうとした、って方が正しいですね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「隠そうとしたのは植え込みでしたね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい、あ、でも隠すのはやっぱりやめて、（妻の酒井被告と）合流して吸おうと思いました」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「あなたはこれまでに、ときどき実家にも隠していたんですよね？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「お父さんには話していないのですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「今もですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「…これから面倒を見てもらう人ですよね。それは、問題があるんじゃないですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「そうっすね、問題あると思いますね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官の質問に、若者言葉で調子よく答えていく高相被告。検察官はあきれた表情を浮かべている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「質問を続けます。野外ライブ（レイブと呼ばれるダンスパーティー）で吸引パイプを拾ったと話していましたが、本当に落ちていたんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「どのように落ちていたのですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「踊ってて、足になんか当たったので『なんだー？』って見たら吸引パイプでした」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「覚醒剤や吸引パイプは、そんなに落ちているものなんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「よくありますね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「ほかにも見たことはありますか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「そうですねー、『トイレで落としちゃった』って話してるのを聞いたこともありますし」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「そうではなく、『覚醒剤が落ちているのを見たことがありますか』と聞いているんですが？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「ああ、覚醒剤じゃないですね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「え？　あなたは『落ちている』と…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「いや、覚醒剤じゃなくて…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「私の質問を聞いてから答えてください！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
質問の途中から答え始めてしまう高相被告の受け答えを、検察官は強い口調で制した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「それで、落ちているのは見たことがあるんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい、覚醒剤じゃなくてほかの薬なら見たことがあります。覚醒剤というか、ドラッグ全般なら、という意味です」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
相変わらず、少し傾いた姿勢で話す高相被告。検察官の質問が続く。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「ところで、あなたはライブで拾った覚醒剤を使ったのですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「誰のものか分からないのに、使ったのですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「はい」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「本当は拾ったんじゃなく、別のルートから入手したものではないのですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「いいえ」検察官の鋭い質問に、淡々と答える高相被告。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「ところで、あなたは１回やめて、また使ってしまったのはなぜですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「そうですねー、そこまで悪いことと思っていなかったし…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「今後、使いたくなったらどうしますか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「今回、家族や子供、いろんな人に迷惑をかけてしまって、そっちの方が重かったので…。そうなったら、その人たちに相談します」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「以前、夫婦でもやめようとしてやめられなかったことがありましたね。奥さんがやりたそうだったらどうするんですか」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「自分がやらなければ、妻には入手ルートがないので…」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
検察官「やりたいと言ったら？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
高相被告「カウンセリングを紹介しますね」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:芸能界の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:麻薬|*]]&lt;br /&gt;
[[Category:犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:啓発活動]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>220.100.55.246</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://34.219.76.139/mediawiki/index.php?title=%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85&amp;diff=78695</id>
		<title>中二病</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://34.219.76.139/mediawiki/index.php?title=%E4%B8%AD%E4%BA%8C%E7%97%85&amp;diff=78695"/>
				<updated>2010-02-27T11:23:37Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;220.100.55.246: /* 概要 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''中二病'''（'''ちゅうにびょう'''）とは、中学2年生ぐらいの年頃にありがちな、特別な存在を演じようとしている様を揶揄する表現である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 概要 ==&lt;br /&gt;
言葉のあやとして名付けられたもので、実在の疾病ではない。また、正確には2ちゃんねる用語ではなく、タレントの[[伊集院光]]が自身のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』において提唱した概念とされている。同番組のリスナーから話題となり、インターネット世界においても瞬く間に認知されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主に中学生くらいの、外部からの刺激を過敏に受ける年頃にありがちな若気の至りで、'''自分を特別な存在であると思い込む現象'''を指している。中二病の最大の特徴は'''他者に自分を「一般人とは違う」と認識させること'''であり、そのために他者とは異なる行動をとりたがる。また、中二病患者は自分がそういった“症状”であるという自覚症状が無いことが多く、注目を集めたがる一方、逆に、そう指摘されることを極端に嫌う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おおよそ、時間の経過に伴って一般常識を習得し、それらの症状は平癒する。『深夜の馬鹿力』や2ちゃんねるにおいて語られる中二病の症例報告の多くは、かつて自身が体現していたものを自嘲的に語っているものが多い。伊集院光は自身がまだ中二病を脱することが出来ていないというが、自覚している点で実際に罹患しているとは考えにくく、ネタの一環と考えられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
“症例”は以下の通りとなる。&lt;br /&gt;
*「大人は汚い」「サラリーマンにだけはなりたくねーよなぁ」「因数分解が何の役に立つんだよ」発言が出始める &lt;br /&gt;
*売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる&lt;br /&gt;
*母親が何か言おうとしようものなら、その声にかぶるように「わかったよ!!」と言って聞かない。 &lt;br /&gt;
*“本当の親友”探しを始めたりする。 &lt;br /&gt;
*やればできると思っている。 &lt;br /&gt;
*母親に対して「プライバシーを尊重してくれ」と激昂。 &lt;br /&gt;
*タバコも吸わないのにジッポーライターを持つ。 &lt;br /&gt;
*社会の勉強をある程度して歴史に詳しくなると「アメリカって汚いよな」と急に言い出す。&lt;br /&gt;
*午前2時まで寝付けなくなる。&lt;br /&gt;
*美味しさも分からずに格好だけでコーヒーを飲み始める。 &lt;br /&gt;
*“苛立ち”がドアを叩くのが聞こえるようになる。&lt;br /&gt;
*行き場の無いエロを筋肉トレーニングに費やす。 &lt;br /&gt;
*洋服のトータルバランスはそのままなのに急にジェルを使い出す。 &lt;br /&gt;
*曲も作れねーくせに作詞に手を出す &lt;br /&gt;
*プロに対して評価が辛い（しかし自分は経験ゼロ）。 &lt;br /&gt;
*[[小室哲哉]]・[[YOSHIKI]]・[[押尾学]]などに憧れるようになる&lt;br /&gt;
*「僕は僕で誰かじゃない」と言い出す。 &lt;br /&gt;
*「ジャンプなんてもう卒業じゃん？」って言ってヤングジャンプに軟着陸する。 &lt;br /&gt;
*ドラクエやファイナルファンタジーにハマり、ゲームプログラマーを目指すが、考えられる事は続編のちょっとしたイベントのストーリーやアイテムだけ。 &lt;br /&gt;
*エロビデオを持っていることに対するすごい自慢。 &lt;br /&gt;
*環境問題に積極的になり、即絶望。 &lt;br /&gt;
*ラーメンの美味い・美味くないを急に言い出す。 &lt;br /&gt;
*母親に「どこ行くの？」と聞かれて、「外」とだけ答えるようになる &lt;br /&gt;
*赤川次郎辺りを読んだ程度で自分は読書家だと思い込む。 &lt;br /&gt;
*やたらに低音を強調して音楽を聴く。 &lt;br /&gt;
*彼女との年齢差は何歳までかで熱論になる。 &lt;br /&gt;
*林間学校に来てまでタバコを吸う。 &lt;br /&gt;
*プラモデルやプロ野球カードなどこれまで自分がコレクションしていた物が物凄く子供っぽく見えるようになり、急に処分する。 &lt;br /&gt;
*風呂場で髪を洗っている時、とりあえずリーゼントになった自分を見てみる &lt;br /&gt;
*ちょっとしたウケ狙いのキーホルダーを買いたくなる &lt;br /&gt;
*自転車の乗り方に無駄なアクションが入る &lt;br /&gt;
*サングラスを買う &lt;br /&gt;
*自分の家族を友達に見られたくないと思う &lt;br /&gt;
*[[NTT DoCoMo]]を無根拠に嫌う &lt;br /&gt;
*著作権法の意味もよく分からないけど取り敢えず[[JASRAC]]を批判しておく &lt;br /&gt;
*音ゲーをやるようになる &lt;br /&gt;
*周りを歩いてる人にガンを飛ばす &lt;br /&gt;
*歌詞もわからん洋楽を聴き出し、それをMDにいれて大音量音漏れで周囲にアピールする &lt;br /&gt;
*血液型占い、星座占いを本気で非難する &lt;br /&gt;
*ラ･ヨダソウ・スティアーナ &lt;br /&gt;
*リストカット（手首を刃物で切りつける自殺未遂）に憧れるが実際に切らず、手首に包帯を巻いて「俺リスカしたんだ」と吹聴してまわる &lt;br /&gt;
*「かったりー」が口癖になる。 &lt;br /&gt;
*場も考えず大声でエロ単語（放送禁止用語）を発したくなる。 &lt;br /&gt;
*将来の夢が「サッカー選手」等から、抽象的に「ビッグになる」等に変わる。 &lt;br /&gt;
*自分は周りに対して特別な存在であると根拠もなく思い込む。 &lt;br /&gt;
*任天堂やポケットモンスターを「お子様向け」と称し、プレイステーションに傾倒する。 &lt;br /&gt;
*つい最近まで見ていたアニメを指し、「あんなものを見ているのはクズ」等と言い出す。 &lt;br /&gt;
*[[ドラえもん]]などを嫌悪しだすが、大人向けだと思っているのはジャンプだったりする。 &lt;br /&gt;
*エロ本やAVを大量に持っていることが、大きなステータスとなる。 &lt;br /&gt;
*無駄にエロ関連のものを学校に持ってきて、自慢したがる。 &lt;br /&gt;
*バドワイザービールの空き缶（二口飲んで、飲みきれず後は捨てた）を本棚の上に飾る&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 概念の拡大 ==&lt;br /&gt;
中二病という言葉の流行に伴って、「中二病」という語が指す事象が拡大されつつある。近年では中二病について語られる場合、経験者による自嘲として語る場合と、自信過剰な他者を指して揶揄表現として語られることが多い。後者の使われ方は[[厨房]]の多い2ちゃんねる各板にて恒常的に用いられ、しばしば「中二病＝厨房」または「中二病＝[[DQN]]」であると誤認識されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
広義的に中二病を解釈すると、「中学二年生くらいに起こしそうな若気の至り、およびその罹患者」ということになり、2ちゃんねるやその他のメディアにおいての報告事例ごとにパターンが増加することとなる。若気の至りから起こす行動のひとつひとつを中二病だと決め付けているだけのことも多く、次第に若気の至りと同義語になるとも危惧されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 邪気眼 ==&lt;br /&gt;
少年漫画などの影響からか、自身が人智を超越した何らかの超能力を持っているように演じるものである。自身が超能力を持っていると思い込んでいるのではなく、'''他者から見て自身が超能力者であるかのように見られたい'''という動機から演じているものがほとんどである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2ちゃんねるにおいて流行した中二病の報告例「[[邪気眼]]」からシリーズ化した現象で、漫画やゲームに影響されて形成されてきた罹患者たちの演じる設定、およびそれを実行した人物の末路などが失笑と同情を買い、好評を博すこととなる。同種の報告例が集まるとともに話題が活性化し、以後それに対しての検証・考察などが繰り広げられるまでに到っている。中二病を紹介するときに、この邪気眼の[[コピペ]]が一例として用いられることが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 言語的派生表現 ==&lt;br /&gt;
* 高二病&lt;br /&gt;
:中二病経験者らが次に罹る症状で、中二病患者をあげつらい、彼らの一挙手一投足を馬鹿にするというものである。他者を貶めて自身が知的であると思い込むもので、実質的に天才型中二病と大差無い。拡大解釈すれば、『美味しんぼ』の海原雄山のような「通」と呼ばれる人種もまた高二病と言える。&lt;br /&gt;
* 少六病&lt;br /&gt;
:邪気眼型中二病の派生と考えられている概念で、自身を少女漫画的な「不思議ちゃんキャラ」に見られるように演じるものである。真性の不思議ちゃんと違い、中二病と同じく他者に見られることを目的としているため、一般的には罹患している期間は長くない。[[腐女子]]版の中二病とも捉えられる。&lt;br /&gt;
* 厨二病&lt;br /&gt;
:[[厨房]]とかけて厨二病と表記されることもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==関連項目==&lt;br /&gt;
*[[実存主義]]&lt;br /&gt;
*[[構造主義]]&lt;br /&gt;
*[[神話学]]&lt;br /&gt;
*[[散種]]&lt;br /&gt;
*[[ツンデレ]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
*[http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%C6%F3%C9%C2 はてな の解説]&lt;br /&gt;
*[http://ja.uncyclopedia.info/wiki/中二病 アンサイクロペディアの記事]（注意：パロディサイトです。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:架空の病気|ちゆうにひよう]]&lt;br /&gt;
[[Category:インターネットの現象|ちゆうにひよう]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
*[[wiki:中二病]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>220.100.55.246</name></author>	</entry>

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